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四川泥炭
 泥炭には「水苔類などが堆積して泥炭化したもの」と「草本植物が堆積して泥炭化したもの」の2種類があります。水苔類などに由来する泥炭は、土壌改良材としてお馴染みの「ピートモス」のこと。そして『最高級培養土EXCELLENT』に配合されている四川泥炭は、草本植物に由来する泥炭(草炭)で、中国四川省の寒冷高地の湿地帯に繁茂するヨシやスゲなどの植物遺体が、七千年以上の歳月をかけ、微生物の働きでゆっくりと腐植化したものです。
 四川泥炭の特徴は、大きく次の2つがあげられます。

[1]難効性の有効水分量が多い
 DATA1の3種の改良用土を比較したグラフでは、一見するとパーライトが最も水分の保持量が多くなっています。でも、いくら水分の保持量が多くても、植物が本当に必要とする時に水分を供給できなければ意味はありません。植物が水分不足でストレスを感じ始める時、つまり、いざという時に供給できる水分量が多く貯えられるかどうかが肝心です。この水分を難効性の有効水分量と言い、グラフでは赤色で示されています。そう、四川泥炭は、難効性の有効水分量という点で、他の用土と比べ優れていることがわかります。

四川泥炭アップ

data1 水分の保持量


腐植酸の量が多い
 DATA2では、同じ泥炭に分類されるピートモスと含有成分の比較をしてみました。最も顕著に違いが表れているのが「腐植酸」の数値で、四川泥炭はピートモスの3〜4倍もの豊富な腐植酸を含んでいます。では、腐植酸が多いとどんな利点があるのでしょうか?それは、土壌改良材として以下のような優れた効果が期待できます。

腐植酸の効果により土の団粒化が促進され、排水性・通気性がアップ。

data2 含有成分
 『最高級培養土EXCELLENT』では元肥として、自社開発した緩効性化成肥料の「元肥そだちBB」を配合しています。
 「元肥そだちBB」は、花ごころが開発した自信作で、土に混ぜて使う基本肥料です。どんな植物にも使える汎用性の化成肥料で、これまで多くの方にご愛用いただいています。その特徴は…


『最高級培養土EXCELLENT』では、様々な試験を重ね、この「元肥そだちBB」を培養土の元肥として最適な量を配合。植物をバランス良く、健康に育てます。

元肥そだちBBアップ
 『最高級培養土EXCELLENT』で花を育てると、なぜ良く育つのでしょうか? その鍵を握るのが天然有機素材=バーク堆肥です。
 堆肥には、牛糞や豚糞、オガコなどの木質や籾殻など、原料の違いによっていろいろなタイプがあり、一般的に改良用土として使われます。『最高級培養土EXCELLENT』に配合されているのは木質を発酵処理し、植物に害を及ぼす有害物質を分解したバーク堆肥で、培養土に様々なメリットをもたらしています。そのメリットとは…


バーグ堆肥アップ
 『最高級培養土EXCELLENT』には、2タイプの泥炭が配合されています。一つは「四川泥炭」そしてもう一つは「ピートモス」です。土壌改良材としてお馴染みのピートモスですが、この培養土に使用しているのは、水苔の繊維が残っていて粗いタイプなので、水はけが良く目詰まりを防ぐ性質を持っています。また、四川泥炭よりも軽いので、重量軽減にもつながり、家庭用培養土としての扱いやすさを、さらにアップさせています。 ピートモスアップ

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